現代批評 The Tongue Is Ever Turning To The Aching Tooth

酒井信/文芸批評・メディア文化論 明治大学准教授/note.com/msakai77/ 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版『松本清張はよみがえる』『現代文学風土記』西日本新聞社など。

2022/10/26

「没後30年 松本清張はよみがえる」第16回『眼の壁』

›
 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第16回(2022年10月26日)は、長編ミステリの代表作の一つ『眼の壁』について論じています。担当デスクが付けた表題は「村上春樹作品と共通 多種多様な「仕掛け」」です。毎回、9×9文字で担当デスクに上手いタイトルを付けて頂いています。「...
2022/10/25

「没後30年 松本清張はよみがえる」第15回「父系の指」

›
 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第15回(2022年10月25日)は、清張の純文学系の名作「父系の指」について論じています。担当デスクが付けた表題は「積年の怒りあらわに 私怨晴らした私小説」です。毎回、9×9文字で担当デスクに目を引くタイトルを付けて頂いています。『枯木...
2022/10/18

「没後30年 松本清張はよみがえる」第14回『顔』

›
 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第14回(2022年10月17日)は、『顔』について論じています。担当デスクが付けた表題は「サスペンスの粋凝縮 国民作家に至る原点」です。毎回、9×9文字で担当デスクに上手いタイトルを付けて頂いています。ベストセラーとなった『贖罪』などの...
2022/10/13

「没後30年 松本清張はよみがえる」第13回『小説帝銀事件』

›
 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第13回(2022年10月13日)は、『小説帝銀事件』について論じています。担当デスクが付けた表題は「『社会派』小説の原型 世論を変える影響力」です。直木賞候補作『インビジブル』などで知られる坂上泉さんとのmatch-upです。  194...
2022/10/12

「没後30年 松本清張はよみがえる」第12回『日本の黒い霧 追放とレッド・パージ』

›
 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第12回(2022年10月12日)は、『日本の黒い霧』より「追放とレッド・パージ」について論じています。担当デスクが付けた表題は「GHQの暗部に迫る 小説と評論の中間物」です。文芸評論家で、早稲田大学の国際教養学部で教鞭を執られていた加藤...
2022/10/06

「カドブン」(KADOKAWA文芸WEBマガジン)に吉田修一著『逃亡小説集』の文庫解説が掲載されました

›
 カドブン(KADOKAWA文芸WEBマガジン)に吉田修一著『逃亡小説集』の文庫解説「不器用な「悪人」たちの「逃亡文学」」が掲載されました。累計20万部超えの人気シリーズの文庫解説です。吉田修一さんのTwitterでもご紹介を頂き、ありがとうございます。長崎南高校の先輩と仕事をご...
2022/10/04

「没後30年 松本清張はよみがえる」第11回『日本の黒い霧 下山国鉄総裁謀殺論』

›
 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第11回(2022年10月4日)は、『日本の黒い霧』より「下山国鉄総裁謀殺論」について論じています。担当デスクが付けた表題は「未解決事件を題材に GHQ内の対立描く」です。『日本の黒い霧』からは、もう一作、取り上げます。「A」「A2」『放...
2022/10/03

「没後30年 松本清張はよみがえる」第10回『昭和史発掘 三・一五共産党検挙』

›
  西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第10回(2022年10月3日)は、『昭和史発掘』より「三・一五共産党検挙」について論じています。担当デスクが付けた表題は「拷問の経験も下地 思想弾圧の内情描く」です。『昭和史発掘』については社会史から、「2.26事件」や「スパイ...
2022/09/27

「没後30年 松本清張はよみがえる」第9回『神々の乱心』

›
  西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第9回(2022年9月26日)は、清張の未完の遺作『神々の乱心』について論じています。担当デスクが付けた表題は「新興宗教通して描く 見えざる宮中の暗部」です。新興宗教との関連で、担当デスクに前倒しのリクエストで(苦労して)書いた原稿で、...

現代文学が描く新興宗教

›
 西日本新聞朝刊(2022年9月26日)に「現代文学が描く新興宗教」という表題でコラムを書きました。 担当デスクが付けた表題は「薄れた壮大さ禍々しさ 人間臭く考えられるか」です。 連載「松本清張はよみがえる」の『神々の乱心』の隣の掲載です。書き出しは下の通りで、高橋和巳の『邪宗門...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
Powered by Blogger.