現代批評 The Tongue Is Ever Turning To The Aching Tooth

酒井信/文芸批評・メディア文化論 明治大学准教授/note.com/msakai77/ 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版『松本清張はよみがえる』『現代文学風土記』西日本新聞社など。

2023/02/20

問題複合体を対象とするデジタルアース共同利用・共同研究拠点(IDEAS) 2022年度成果報告会

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「問題複合体を対象とするデジタルアース共同利用・共同研究拠点(IDEAS) 2022年度成果報告会」で発表を行いました。慶應義塾大学の助教時代から続けている英字ニュースの解析と分析について、学際系(理工系・情報系中心)の研究発表会です。今年度は「新型コロナウイルスに関する英字メデ...
2023/02/15

「没後30年 松本清張はよみがえる」第36回「天城越え」

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 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第36回(2023年2月15日)は、松本清張が川端康成の名作を念頭に置き、スリリングな推理小説に仕上げた初期の名短編「天城越え」について論じています。担当デスクが付けた表題は「ブラック清張の名作 川端の代表作に対抗」です。毎回、9×9文字...
2023/02/10

「没後30年 松本清張はよみがえる」第35回『歪んだ複写』

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  西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第35回(2023年2月10日)は、朝日新聞に20年間務めた松本清張らしく、警察や探偵ではなく、新聞記者が殺人事件の謎を解明していく『歪んだ複写』について論じています。担当デスクが付けた表題は「税務署員の贈賄暴く 記者たちの粘り強さ」で...
2023/02/07

「没後30年 松本清張はよみがえる」第34回「菊枕」

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  西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第34回(2023年2月7日)は、高浜虚子を師と仰ぎ、女性俳人として活動した杉田久女をモデルとした最初期の短編「菊枕」について論じています。担当デスクが付けた表題は「杉田久女をモデルに 行動的な女性像示す」です。毎回、9×9文字で担当デ...
2023/02/06

「没後30年 松本清張はよみがえる」第33回『波の塔』

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 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第33回(2023年2月6日)は、夫婦とは何かを考えさせる人気作『波の塔』について論じています。担当デスクが付けた表題は「時間の重み共有する 大人の黒い恋愛小説」です。毎回、9×9文字で担当デスクに上手いタイトルを付けて頂いています。信仰...
2023/02/02

「没後30年 松本清張はよみがえる」第32回『連環』

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 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第32回(2023年2月2日)は、松本清張が画工として九州北部の印刷所で下積みしていた頃の経験を踏まえて書いた『連環』について論じています。担当デスクが付けた表題は「印刷所時代に培った 面白さ追う職人気質」です。毎回、9×9文字で担当デス...
2023/02/01

「没後30年 松本清張はよみがえる」第31回『影の車』

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  西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第29回(2023年2月1日)は、「万葉翡翠」や「潜在光景」などの短編を収録した松本清張の代表作の一つ『影の車』について論じています。担当デスクが付けた表題は「時代の変化に戸惑い 「人間の業」強く肯定」です。毎回、9×9文字で担当デスク...
2023/01/27

「没後30年 松本清張はよみがえる」第30回『花実のない森』

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 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」は30回の節目を迎えました。第30回(2023年1月27日)は、万葉集の歌の解釈をめぐるミステリ小説『花実のない森』について論じています。全集未収録のややマニアックな作品です。担当デスクが付けた表題は「万葉と古代の恋情 ユニークな貴族小説...
2023/01/18

第168回直木賞を展望(西田藍さんとの対談)

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 西日本新聞朝刊(2023年1月18日)に、第168回直木賞について、文芸アイドルで書評家の西田藍さんと対談した記事が掲載されました。前回の対談では、同じ歳の永井紗耶子さんの『女人入眼』を推し、惜しくも決選投票で過半数に届きませんでしたが、初候補としては大健闘でした。  今回私が...
2023/01/10

「没後30年 松本清張はよみがえる」第29回『北の詩人』

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 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第29回(2022年1月10日)は、松本清張と一歳違いのプロレタリア詩人・林和(イム・ファ)が、朝鮮半島で経験した「孤独な闘争」を描いた『北の詩人』について論じています。担当デスクが付けた表題は「南北朝鮮に消された 悲劇の文学者の生涯」で...
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