現代批評 The Tongue Is Ever Turning To The Aching Tooth

酒井信/文芸批評・メディア文化論 明治大学准教授/note.com/msakai77/ 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版『松本清張はよみがえる』『現代文学風土記』西日本新聞社など。

2023/06/19

「松本清張はよみがえる」連載50回完結記念イベントの詳細記事が掲載されました

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 西日本新聞朝刊(2023年6月19日)に「松本清張はよみがえる」連載50回完結記念イベントの詳細記事が掲載されました。表題は「時代超え何度でもよみがえる清張」です。諏訪部記者に上手く話をまとめて頂いています。盛況だったこともあり、改めて文化欄で大きく取り上げて頂けたようです。 ...
2023/06/04

福田和也著『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』書評/「日常を文化とする心」

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 産経新聞朝刊(2023年6月4日)に福田和也著『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』(河出書房新社)の書評を寄稿しました。表題は「日常を文化とする心」です。3度救急搬送されながら、この本を書き上げた福田和也先生への敬意を込めました。  文学とは人間の生き方に関わる学びである、...
2023/05/30

『現代文学風土記』(西日本新聞社)が増刷されました

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 『現代文学風土記』(西日本新聞社)の2刷(1200部)が2023年5月18日付で出来ました。2刷では、微修正の範囲ですが、初版から30ページほど修正しています。吉田修一さんに頂いた帯文はそのままです。乗代雄介さんに「新潮」(2022年8月号)の書評で言及頂いたように、「土地や風...
2023/05/25

「没後30年 松本清張はよみがえる」トークイベント

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 2023年5月28日開催の「没後30年 松本清張はよみがえる」トークイベント@天神スカイホールにつきまして、200名を超えるご応募を頂きました。直前の告知でしたが多くの皆さまにご関心を頂き、ありがとうございます。好きな清張作品に関する事前アンケートを全文読みまして、松本清張の根...
2023/05/17

「没後30年 松本清張はよみがえる」第50回「骨壺の風景」

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  西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第50回(2023年5月17日)は、松本清張が幼少期から思春期まで最も身近な存在だった祖母=「ばばやん」について記した晩年の名短編「骨壺の風景」について論じています。担当デスクが付けた表題は「故郷の記憶をたどる 『鎮魂』の自伝的小説」で...
2023/05/16

「没後30年 松本清張はよみがえる」第49回『ペルセポリスから飛鳥へ』

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  西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第49回(2023年5月16日)は、『ペルセポリスから飛鳥へ』について論じています。担当デスクが付けた表題は「古代文化の源流探る 清張史観の『総決算』」です。毎回、9×9文字で担当デスクに上手いタイトルを付けて頂いています。日本の文明を...
2023/05/10

「没後30年 松本清張はよみがえる」第48回「疑惑」

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 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第48回(2023年5月10日)は、松本清張、晩年の名短編「疑惑」について論じています。担当デスクが付けた表題は「先入観に基づく冤罪 世論あおる報道批判」です。毎回、9×9文字で担当デスクに上手いタイトルを付けて頂いています。昭和33年に...
2023/05/08

「没後30年 松本清張はよみがえる」第47回『黒い福音』

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 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第47回(2023年5月8日)は、『黒い福音』について論じています。担当デスクが付けた表題は「未解決事件への怒り 戦後史の『悪』を凝縮」です。毎回、9×9文字で担当デスクに上手いタイトルを付けて頂いています。新興宗教の道場の窓から教祖の「...
2023/05/03

「没後30年 松本清張はよみがえる」第46回「馬を売る女」

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 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第46回(2023年5月3日)は、日本経済新聞に連載され、日本経済がオイルショックで行き詰まり、鉄鋼業や造船業など「重厚長大」な産業が衰退していく「暗い時代」を背景にした「馬を売る女」について論じています。担当デスクが付けた表題は「競馬ブ...
2023/05/01

「没後30年 松本清張はよみがえる」第45回『Dの複合』

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 西日本新聞の連載「松本清張はよみがえる」第45回(2023年5月1日)は、浦島伝説や羽衣伝説を下地にした松本清張らしい「古代史の教養」が生きた小説で、『点と線』に連なる「旅行ミステリ」の集大成と言える『Dの複合』について論じています。担当デスクが付けた表題は「民族説話と現代結ぶ...
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