4月2日の産経新聞朝刊の文化欄・読書面の「この本と出会った」に寄稿しました。月一回、執筆者が人生の中での思い出の本を一冊挙げて、その本にまつわるエピソードを記すコーナーで、和辻哲郎著『風土 人間学的考察』について書いています。長崎の古本屋・銀河書房や慶應SFCでの大学院の授業についても少し触れています。
産経新聞のオンライン版でも記事を読むことができますので、他の記事と合わせてご一読頂ければ幸いです
http://www.sankei.com/life/news/170402/lif1704020018-n1.html
今月は文學界4月号に「吉田修一論 現代文学の風土」(前篇)約180枚が掲載中で、次の文學界5月号に「吉田修一論 現代文学の風土」(後篇)約240枚が掲載予定ですので、こちらも合わせてよろしくお願い致します。
産経新聞のオンライン版でも記事を読むことができますので、他の記事と合わせてご一読頂ければ幸いです
http://www.sankei.com/life/news/170402/lif1704020018-n1.html
今月は文學界4月号に「吉田修一論 現代文学の風土」(前篇)約180枚が掲載中で、次の文學界5月号に「吉田修一論 現代文学の風土」(後篇)約240枚が掲載予定ですので、こちらも合わせてよろしくお願い致します。