講談社「群像」2020年1月号に、吉田修一『逃亡小説集』の書評を寄稿しました。タイトルは「生真面目な人々の「逃亡文学」」です。
西日本新聞の連載で毎週、現代文学を取り上げていることもあってか、今年は月刊文芸誌4誌(文學界・新潮・群像・すばる)に寄稿した初めての年になりました。様々な作家・評論家が寄稿した500ページを超える大ボリュームのお買得な新年号ですので、ぜひご一読を!
「群像」2020年1月 目次
http://gunzo.kodansha.co.jp/55737/55772.html
西日本新聞の連載で毎週、現代文学を取り上げていることもあってか、今年は月刊文芸誌4誌(文學界・新潮・群像・すばる)に寄稿した初めての年になりました。様々な作家・評論家が寄稿した500ページを超える大ボリュームのお買得な新年号ですので、ぜひご一読を!
「群像」2020年1月 目次
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「すばる」2019年12月号 吉田修一『アンジュと頭獅王』